2024年10月22日 17時21分

iTunesカードの購入方法・販売場所

iTunesカードは様々な場所で販売されています。

よく見られるのがコンビニです。

コンビニのカードが並んでいる売り場に並んでいるのをよく見かけます。

万引き防止の為、レジを通すまでは有効化されない仕組みになっています。

注意点は、現金でしか買えないことです。

コンビニでは基本的に、店の利益に一切ならない支払い（公共料金など）や、金券類などはクレジットカード支払いができないためです。

その他の支払い方法は、電子マネーでの購入が可能です。

セブンイレブンではnanaco、ミニストップではWAONで購入することでポイントが付いてお得に購入ができます。

また、コンビニ以外では家電量販店、Appleストアでも販売しています。

こちらではクレジットカードでの購入が可能ですので、クレジットで購入されたい方はこちらをおすすめします。

カードが不要でコードのみ欲しい方には、Appleオンラインストア、楽天市場、Kiigoなどオンラインのサイトがおすすめです。

こちらではギフトコードの販売もしており、メールを通じてコードのみもらうことができます。

メッセージ付きで誰かに送ることもできます。

iTunesカードの使い方

カードのチャージ方法について説明します。

まずカード裏にあるシールを剥がし、16桁のコードを表示させます。

ホーム画面よりApp storeを起動し、アカウント情報のアイコンからアカウントメニューを開きます。

「ギフトカードまたはコードを使う」を選択し、カメラで読み取るかまたはコードを手入力します。

すると「コードの引き換えに成功しました」とのメッセージが出てチャージが完了します。

アカウントページからは、残高も確認することができます。

残高が足りない場合は、不足分はクレジットカードからチャージすることもできます。

iTunesカードの使い道

チャージ後のiTunesカードの使い道について説明していきます。

まず、「App Store」で提供されているアプリやゲームへの利用ができます。

カードの残高を利用できるので、課金をよくする方には便利です。

次に、「iTunes Store」のサービスでは音楽や映画の購入ができます。

音楽は200円くらいから映画は400円くらいから購入・レンタルできるので、映画や音楽が好きな方にはおすすめです。

また、音楽の聴き放題サービスの「Apple Music」にもiTunesカードからチャージして使うことができます。

月額980円で、約9,000万曲が聴き放題のサービスです。

最新の曲から、古い曲、少しマイナーな曲まで幅広く聞けるのでおすすめです。

コンビニなどで気軽に購入のできるiTunesカードは、様々な使い道がありApp storeやiTunesをよく使う方には便利なカードであることがわかりました。

少額からの購入が可能になっていますので、目的に合わせた使い方もできます。

ご自分へのご褒美や、誰かへのプレゼントとしてぜひ購入されてみてはいかがでしょうか。